自動車整備工場 洗車作業

冬の寒さが厳しかった自動車整備工場の洗車作業

自動車の整備工場でアルバイト

僕の苦労したアルバイトの話になるのですが、それは真冬にやった自動車整備工場のバイトです。車とか機械いじりは昔から好きで、整備工場は前から興味深々だったのです。

 

実際の現場で私が受け持ったのは車の洗車作業でした。
私が住む街は雪が多い北国の地方(東北)で、道路に凍結防止剤をこれでもかというほど蒔くのですが、これが車につくとボディは真っ白になり、錆びてくるのです。

 

そうならないために足回りとか車の洗車作業が必要になるのですが、業務用の洗車ホースを使用して勢いよく洗うわけです。

 

この洗車ホースからの水がとにかく自分にかかりまくるため、常にびしょ濡れで洗車を行うのです。お湯も出る洗車ホースなので、あまりにも汚れが落ちない場合はお湯で洗うのですが、これが物凄く体を冷やすんです。

 

お湯なのでかかった時は暖かいのですが、外気温はマイナスなのですぐに水になり体温を奪います。あまりに寒いときは服が凍ってしまうこともしばしばです。

 

雪の降ってない日は次から次へとドンドン車が来るので、朝から晩までとにかく洗車が終わらない状況になります。雪が降りしきる中服を乾かす暇もないという過酷な状態で洗車をしていました。

 

洗車作業のスタッフ

4日目くらいに風邪を引き、39度くらいの高熱が出てアルバイトを休みましたが、また翌日から熱があるまま洗車作業を続行しました。今考えると、なんでそんなに無理したのかわかりませんが、とにかくきつかったです。

 

夏なら濡れても気持ちいいくらいで済んだはずなのですが、やはり冬の洗車作業は過酷を極めました。でも好きにやった仕事だし、こっちは冬の寒さや雪は避けられないのでしかたないです。

 

まぁ、一度キツい冬のバイトを経験したので、どんな仕事もできる